こんにちは、保険クリニック光明池店スタッフの森本です。
夏のような暑さが続き、冷たいものが
欲しくなる季節がやってきましたね。
アイスや、冷たいジュースを多く摂るようになるため、
実は体の中は、冬よりも夏のほうが冷えやすくなるのだそうです。
体の中が冷えるということは、体温が下がるということ。
人間の平均体温である36.5℃から1℃体温が下がると、
免疫力は30%も下がるそうです。
逆に1℃上がると、免疫力は、なんと、5倍以上になるといわれています!
また、35℃台の体温は、がん細胞がもっとも増殖する時なのだそうです。
(39.3℃以上になると死滅するといわれています)
健康のためにも、冷たいものを摂りすぎず、
夏こそ体にあたたかい生活習慣を心がけましょう!
私は夏でも毎日、比較的涼しい夜に、あたたかいほうじ茶を飲むようにしています。
たまにアイスが恋しくなりますが・・・。