こんにちは!サポート部の勝間です。
1月に入り益々寒くなってきましたね。
寒くなると何となく体がだるくなったりしませんか?
調べてみると、寒暖差疲労というものがあるみたいです!
季節の変わり目に大きな気温の変化があったり、朝と夜とで気温差が激しかったりすると、体は寒暖差を感じて疲労を溜め込んでしまうそうです。
寒い外と暖かい室内の気温差なども原因の一つかもしれませんね。
寒暖差疲労が蓄積されると自律神経が乱され、肩こり・頭痛・めまい・顔のほてりなどが引き起こされるリスクがあるということです。
寒暖差疲労をためないコツとしては、まず体を温めることが大切だそうです。
毎日湯船に入り、冷たい飲み物はなるべく控えて常温や温かい飲み物を積極的に飲み、
体を温める効果があるニラやネギ、しょうがの入ったスープなどをとるとよいかもしれません。
あとは日常の動作に少し負荷を加えるため、階段や軽いストレッチを取り入れるのもいいですね。
内側から体を温めて、一緒に寒い冬を乗り越えましょう!!