第2回リードレター®️特別企画 締め切り迫る!!

保険クリニック アリオ鳳店の山本です。

8月から募集しております 
『第2回リードレター®️特別企画』の締切が迫ってきております。

この企画は、弊社が日ごろから取り組んでおります
「リードレター」の特別企画となっております。

<「リードレター」とは>
弊社では、身近な人への想いを手紙で伝え、
相手に『読む・Read(リード)』してもらい、
より深い絆で結ばれる方向へ『導く・Lead(リード)』することを目的として
大切な人に手紙を書いていただく取り組みを続けており、
その取り組みを弊社では「リードレター」と呼んでおります。

<リードレターを始めたきっかけ>
保険が生まれた国イギリスでは、
生命保険のことをラストラブレターと呼ぶことがあるそうです。
亡くなった方が、最愛の家族へ贈る最後のプレゼントというわけですが、
自分が亡くなった後に残された家族のことを考えて加入するなんて、
まさに命がけで大切な人を守りたいという最後のメッセージということです。
私たち保研オフィスは、大切な人への想いを手紙で綴って、
生命保険証券と一緒に添えておくことをお客様におすすめしていました。
そうすればご不幸にも契約者が亡くなったとき、
残されたご家族は保険証券を探すと、保険証券に添えられた手紙をみつけ、
亡くなった方の生前の想いをご家族に伝えることができます。
契約者が保険に加入した時のご家族への想いや言えなかった感謝を
伝えることができるこの取り組みを続けてきました。
ただ、あることがきっかけで、保険証券に添える取り組みは感動的ではありますが、
残されたご遺族にとってより強烈な後悔を生み出してしまい、
大切な人が亡くなった苦しみをより深めてしまう可能性があると思いました。
保険の相談で最適な保険設計をするだけではなく、
万が一のことを含めた“未来”を考えることを通して、
自分の命を懸けてでも守りたい大切な人といる
“今”ある幸せに気づくっきかけをつくることはできないか?
そう考えて始めたのが「リードレター」です。

夫婦、親子、身近だからこそ毎日そこにいることが当たり前で言えないこと
忘れてしまっていること、感謝していること、
そんな気持ちに気づくために、そんな気持ちを伝えるために。
メールやSNSなど伝えるデジタルな手段は数多くある時代だからこそ
アナログな手書きの手紙で想いを伝える。
手書きの手紙には不思議な力があります!
書き始めると不思議と素直な自分に戻れる、身近な人への感謝が溢れる
そんな力があります!

大切な人との心の距離を縮める、より深めるためにも
日頃感謝していることをお手紙で伝えてみてはいかがでしょう?

『第2回リードレター®️特別企画』
あなたの想いを歌にします!!
株式会社保研オフィス✖︎シンガーソングライター西浦秀樹

弊社が日常より取り組んでおりますリードレター(大切な人への手紙)と
エピソードをご応募いただいた中から
大阪狭山市出身のシンガーソングライター 西浦秀樹氏が
選んだ1名様へオリジナルソングをプレゼントいたします。

詳細はこちらより
リードレター®︎企画詳細

お問合せ 
株式会社保研オフィスリードレター事務局
0120-060-222

皆様からのご応募お待ちしております(*^^*)

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